発達障害グレーゾーン(ADHD+ASD)の娘を育てるなかで、何度も壁にぶつかってきたのが「習い事」でした。やりたい気持ちはあるのに、体験にすら行けなかったり、通い始めても続かなかったり…。本当に試行錯誤の連続でした。
この記事では、これまで娘と一緒に歩んできた「習い事さがしの記録」を、テーマごとにまとめました。同じように、お子さんの習い事で悩んでいる方の参考になればうれしいです。
まずぶつかった「探し方・選び方」の壁
そもそも、特性のある子に合う習い事をどう探せばいいのか。私自身、最初はまったくわかりませんでした。失敗を重ねるなかで気づいた、探し方のコツをこちらにまとめています。
体験での、たくさんのつまずきと断念
「まずは体験から」と思っても、その体験でつまずくことが何度もありました。場の雰囲気になじめなかったり、体験そのものに行けなかったり。突然、それまで通えていた習い事に行けなくなったこともあります。
▶ 突然習い事に行けなくなった日|特性のある娘に合う形を探した話
「やりたいのにできない」その根っこにあった理由
なぜ、娘は「やりたい」と言うのに、いざとなるとできなくなってしまうのか。習い事だけでなく、お友達との関わりのなかでも見えてきた、その本当の理由について書いています。これが、習い事のつまずきを理解する大きなヒントになりました。
▶ 「やりたいのにできない」発達凸凹の娘|習い事と友達で見えた本当の理由
それでも見つかった、続けられるもの
つまずいてばかりだった娘ですが、あきらめずに探し続けた先で、ようやく「続けられるもの」に出会えました。4年かけてたどり着いたダンス教室、唯一続けられた習い事、そして一番好きになった音楽。娘なりのペースで、ちゃんと前に進んでいました。
▶ グレーゾーンの娘が初めてグループレッスンに通えた日|4年かけて見つけたダンス教室
▶ 音楽の評価が斜線だった娘。一番好きな科目になった話|発達障害グレーゾーン
習い事さがしで大切にしてきたこと
振り返ると、習い事さがしで大切だったのは「みんなと同じ形」にこだわらないことでした。体験に行けなくても、人と違う通い方でも、その子に合う形が見つかれば、子どもはちゃんと力を発揮していきます。
うまくいかない時期は本当に長く感じましたが、娘のペースを信じて探し続けてよかったと、今は思っています。同じように悩んでいる方の、ほんの少しでも支えになればうれしいです。
- 特性のある子の習い事は「探し方・選び方」から工夫が必要なことがあります。
- 体験でのつまずきや断念は珍しくありません。それでも、その子に合う形は見つかります。
- 「やりたいのにできない」背景には理由があり、それを理解することが合う習い事選びにつながります。
- みんなと同じ形にこだわらず、その子のペースで続けられるものを探すことが大切です。


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