発達障害グレーゾーン(ADHD+ASD)の娘は、小学校時代から「学校に行きたくない」と登校をしぶる時期が何度もありました。無理に行かせるべきか、休ませるべきか…。正解がわからず、親の私も毎日悩んでいました。
この記事では、娘の登校しぶりと向き合うなかで経験したこと、試した工夫、そして気づいたことを、テーマごとにまとめました。同じように悩んでいる方の、心が少し軽くなるきっかけになればうれしいです。
① 学校に行けなくなった、つらい時期
きっかけは、担任の先生が変わったこと。それまで通えていた娘が、1ヶ月も学校に行けなくなってしまいました。当時のことを書いています。
▶ グレーゾーンの娘が1ヶ月学校に行けなかった理由|担任変更で崩れてしまった心
② 登校しぶりに、親としてどう向き合ったか
登校しぶりへの対応で、私が一番大切だと感じたのは「親の気持ちの余裕」でした。あれこれ試すなかで見えてきた、対処のコツをまとめています。
▶ 発達障害グレーゾーンの登校しぶり対処法|鍵は親の気持ちの余裕
③ 「リフレッシュ休暇」という工夫
「行きたくない」を無理に抑えるのではなく、思いきって休む日を作る。娘のために取り入れた「リフレッシュ休暇」が、結果的に良い方向につながりました。
④ 娘が教えてくれた「学校へ行く理由」
休むことを認めるようになってから、娘は自分なりの「学校へ行く理由」を見つけていきました。子どもの言葉に、私のほうが気づかされました。
⑤ そもそも「学校に行く意味」って何だろう
娘の登校しぶりを通して、私自身も「学校に行く意味」を深く考えるようになりました。今、思っていることを書いています。
▶ 学校に行く意味って何だろう|グレーゾーンの娘を育てて気づいたこと
また、集団登校(登校班)がつらくて登校班を抜けた経緯はこちらの記事に、小学3年生でふたたび登校しぶりが増えた話はこちらの記事に書いています。
登校しぶりと向き合って、思うこと
登校しぶりは、子どもからの大切なサインです。無理に行かせることよりも、まず子どもの気持ちに寄り添い、親自身が心の余裕を持つことが、いちばんの近道だったように思います。
渦中にいるときは本当につらいですが、「行けない時期」も子どもにとって必要な時間だったと、今は思えるようになりました。同じように悩んでいる方の支えに、少しでもなればうれしいです。
- 登校しぶりは、子どもからのSOSサインであることが多いです
- 無理に行かせるより、まず気持ちに寄り添うことが大切です
- 「休む日(リフレッシュ休暇)」を作ることが、前に進む力になることもあります
- 親自身が心の余裕を持つことが、登校しぶり対応のいちばんの鍵でした


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