発達障害グレーゾーンの娘のメガネ生活|コンタクトを目に入れられず断念した話

1・2年生(低学年)

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娘がはじめて学校の眼科検診に引っかかったのは、小学2年生のときでした。私自身も目が悪いので、子どもたちの目には気を配っていたつもりです。それでも娘は、私よりずっと早くからメガネをかけることになりました。

この記事では、学校の健診で視力の低下がわかってから、中学生になった今までの娘の「視力矯正」について振り返ります。中学生になって挑戦したものの、目に入れられずに断念したコンタクトの話も書いています。

毎年、学校の健診で引っかかる

学校では毎年、1学期に健康診断が行われます。ほとんどの項目で再検査になることはありませんが、眼科検診だけは毎年のように引っかかるようになりました。

娘は小学2年生ではじめて指摘されてから、少しずつ視力が落ちていきました。3年生のときには、4歳年上の息子も引っかかり、兄妹そろってメガネをかけることに。

最初の年は視力がそれほど落ちていなかったため、メガネは黒板を見るときだけ使っていました。授業中だけの使用だったので、かけることも、学校に持っていくことも忘れてしまうほど。まだ、メガネが必要だという実感はあまりなかったようでした。

ところが翌年には、メガネを常時使うようになりました。その次の年にはさらに視力が下がり、レンズを交換。それからは、毎年のようにメガネを作り直すようになりました。

眼科がとにかく混んでいる

学校の健診で視力を指摘されると、眼科を受診することになります。ところが、健診の時期は眼科がとにかく混んでいます。娘が小学3年生のときに受診した際は、眼科の先生も「こんなに混むとは思わなかった」と話していました。

毎年受診するたびに、メガネを作る子どもが増えているように感じます。

メガネを作るには、かなり時間がかかります。眼科やお店によって違うと思いますが、子どもたちが通っていた眼科では、受診からメガネの作成まで丸一日かかることもありました。

娘は病院で長時間待つのが苦手です。そのため、眼科の受診とメガネ作りを別の日にすることも多く、合わせると1日半ほどかかることも。予定には余裕を持たせるようにしていました。

子どものメガネは保証期間も確認

我が家では、子どもたちのメガネをずっとZoffで作っています。眼科の先生にすすめられたことがきっかけでした。子どもは視力が変わりやすいので、購入するときはレンズ交換の保証期間も確認しておくと安心。

Zoffは低価格帯から選べますし、当時は、購入から1年以内なら無料でレンズを交換してもらえたので、とても助かりました。1年でさらに視力が落ちるなんて、できれば考えたくありません。でも、もしものときに保証があるのは、やはり心強いものでした。

我が家はいつも店舗で作っていますが、Zoffはネットでもメガネが買えるんですね。眼科の処方箋を見ながら、度数も選べるようです。LINEに登録すればスマホで試着もできるので、お店で長い時間選ぶのが苦手な子でも、家でゆっくり選べそうです。

ただ、学校の健診時期は毎年ほぼ同じです。次の健診のあとに眼科を受診し、メガネを作り直すころには、購入から1年を少し過ぎてしまうことがほとんどでした。そのため、無料交換を利用できたのは、子どもたちそれぞれ一度くらいでした。

健診で指摘されたら、早めに受診するのが一番ですが、保証期間が次の健診のころまであるかどうかも、お店を選ぶときに見ておくと安心だと思います。

中学生になって、コンタクトに挑戦

レンズ交換を繰り返すうちに、娘のメガネの度は、今では私より強くなってしまいました。

中学生になり、年頃になった娘が「コンタクトにしたい」と言い出しました。

さっそく眼科で試してみることになりました。私は待合室にいたので様子は見ていませんが、10分以上は頑張っていたと思います。

ですが、戻ってきた娘は、なぜかメガネをかけたまま、何も言わずに泣いていました(笑)

私はてっきり、コンタクトレンズを入れたまましばらく見え方を確認すると思っていたのですが、どうやら何かがあった様子…。スタッフの方から「コンタクトを入れることができなくて。今日は難しいと思うのですが、どうしましょう…」と説明があり、結局、その日は断念することになりました。

コンタクトを断念して思ったこと

娘は感情のコントロールがあまり得意ではなく、うまくいかないと泣いてしまうことがあります。こんなことで泣くなんて…正直、少しイライラしてしまうこともあるのですが(笑)

中学生になってからの娘の様子や、特性・困りごとの変化については、成長でどう変わる?中学生の特性と困りごとにも書いています。

娘にはまだ早かったのかもしれないなと思いました。感覚過敏というほどではないけれど、刺激を強く感じてしまうところがあります。コンタクトを目に入れることも、いざやってみたら怖くなってしまったのでしょう。でも、今回チャレンジしたことでイメージはできたはず。本人の気持ちがもっと強くなったときに、また試してみようと思いました。

娘の“苦手”との付き合い方については、ざわざわが苦手な子への対応|イヤーマフを使うまでにも書きました。

今年はひさしぶりに、健診で引っかかりませんでした

中学2年生になった年、娘はひさしぶりに学校の眼科検診で引っかかりませんでした。毎年のように視力が下がっていたので、ようやく落ち着いてきたのかと少しホッとしました。

これから気になるのは、いつコンタクトに再挑戦できるのか、そして自分で管理できるのかということです。娘本人は、メガネだと暗そうに見える、真面目そうに見える、小さい目がさらに小さくなってしまう…と、見た目がかなり気になっているようなので、いつかコンタクトを入れられるようになりたいとは思っているようです。乗り越えられたときにはまた報告したいと思います。

これまでにも、苦手なことに挑戦できた経験はあります。はじめての漢字検定については、苦手なことでも挑戦できた|はじめての漢字検定にまとめています。

この記事のまとめ

  • 娘は小学2年生のとき、学校の眼科検診ではじめて視力を指摘された
  • その後、メガネを使うようになり、毎年のようにレンズを交換した
  • 眼科の受診やメガネ作りには時間がかかり、長時間待つのが苦手な娘には負担だった
  • 我が家では子どもたちのメガネをずっとZoffで作っている。購入時は保証内容の確認も大切
  • 中学生になってコンタクトに挑戦したが、怖さから自分で目に入れられず断念した
  • まだ早かったのかもしれないけれど、挑戦したことでイメージはできたはず。本人の気持ちが強くなったら、また試してみたい
  • 中学2年生の年、ひさしぶりに学校の眼科検診で引っかからなかった。視力が落ち着いてきたのかもしれない

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