発達障害グレーゾーンの娘のために退職|家計費6万円を削減した家計見直しの全記録。

発達凸凹娘・小学校時代

発達障害グレーゾーンの娘の学童退所をきっかけに、私は退職を余儀なくされました。今回は退職後の家計管理について書いていきたいと思います。

学童退所により仕事を手放す選択をした時の話はこちら

退職して何が困ったか。やはり、それはお金です。

当時、私は看護師として病院勤務をしていて、日にち指定(子どもがまだ小さかったので)ではありましたが、夜勤も月に2〜3回。給与は手取りで月に27万円くらいでした。

それまで、共働きが当たり前でしたが、これからはいつどんな形で仕事を再開できるかもわからないし、もしかしたら、しばらく働くことは難しいかもしれない。

少しばかりの退職金と、失業手当をもらえている間に、どうにかしなければと思いました。今のまま、支出を続けてたら、黒字家計の維持どころか、破産してしまうような状況だったからです。


きちんと家計を見直したのは、この時がはじめてだったと思います。夫の給与は、ほぼ固定費で消えてしまうような状況に愕然としたのを覚えています。私の給与がなければ、ご飯を食べることにも困るレベルでした。とにかく食費を確保しないと、という思いで計算し続けました。

支出を洗い出し、削れるものを削ることにしました。


【変更したものはこちら】合計31280円

インターネット回線

→J:COMからシンプルなものへ。月3000円の削減。

携帯電話

→大手キャリアから格安スマホに変更。2人分で月12000円の削減

自動車保険

→保険を使ったことがなかったので保証を最低限にする。月5000円の削減

生命保険、医療保険

→不要なものを解約。保証金額を下げる。月4000円の削減

自動車

→ランニングコストが安い車に乗り換え。ガソリン代だけで月6000円の削減

サブスク

→使ってなかったサブスク。月1280円の削減

【解約したもの】合計月21500

化粧品

→定期購入していた高めの化粧品を解約。月5000円の削減

学童保育所

→娘が退所。月7000円の削減

【その他】

奨学金を残金一括返済

→貯蓄は減ったけどまとめて一括で返済したことで固定費減。月9500円の削減。

全部合わせると52780ほどの削減ができました。


他にも、私が家にいる時間が増えたので自炊する余裕ができました。外食やデリバリーがほとんどなくなったので食費が大幅に削減できたのも大きかったです。

今まで2人で働いていくのが当たり前だったので、お金のことをこんなに考えたことありませんでしたが、トータルすると月の支払いなんとマイナス6万円以上

当たり前だと思っていたことが実は贅沢だったんだと知ることができたり、不必要なものにお金を払っていたことに気づいたりと、発見の多い家計の見直しとなりました。

無駄に払っていたお金。もっと早くに気づいていたらもっと貯金できていただろうなと思います。必要なお金は払うけど無駄なお金は払いたくないですよね。時間と手間はかなりかかりましたが、家計はスッキリ整理でき、良いこともありました。

失業保険がいただける間は休養期間を取り、その後は扶養内で仕事を開始しました。貯金こそなかなかできませんでしたが、生活レベルを落とさずにそれなりに生活できました。

思えば、子どもが生まれてからずっと働き通しでした。でも、娘の発達障害の傾向を指摘されて以来、ずっと子育てしてるなぁ、と感じることができています。

娘のことがなかったら、子どものために!と、間違った思いで今もひたすら働いていたと思います。この生活になって、子どもたちがもっと私といたかったんだということも知ることができました。

子どもと過ごせる時間は意外と短いです。あの時、気づくチャンスをくれたこと、子どもとの時間を大切にできるようになったこと、娘に感謝の気持ちです。


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